カンタンFX講座

カンタンFX講座

FXとは、「Foreign Exchange(外国為替)」の略称ですが、一般的には「外国為替証拠金取引」という、外貨投資商品のことを指しています。

簡単に言うと円やドル、ユーロなどの外貨を売ったり買ったりして利益を得る取引のことです。FXは1998年の金融ビックバン以降に生まれた比較敵的新しい金融商品です。
それまで個人で為替取引をするには現物でドルを買うとかしか出来ませんでしたが、FX業者を通して気軽に為替取引が出来るようになりました。

外貨投資商品には他にも外貨預金や外貨MMF、外貨建て債券などがありますが、たとえば外貨預金にお金を預ける場合、まずは手持ちの円を売って外貨を買います。
仮に1ドル=80円で、1万ドルの外貨預金を作成しようとしたら、1万ドル×80円=80万円の資金が必要になります。一方FXの場合は「証拠金」と呼ばれる担保をFX取り扱い会社に預けると取引する外貨に対して5%程度を預ければ取引できます。

例えば、1ドル80円で1万ドルの外貨を取引するには80万円の5%、4万円の資金で取引ができます。

円高でも始めやすい

外貨預金、外貨MMF、外貨建て外債といった外貨建て金融商品は、あくまでも外貨を買うところから、取引をスタートさせなければなりません。しかし、FXは「証拠金」という担保をFX取扱会社に預けてさえおけば、どの通貨を買うのも、あるいは円を売って外貨を買うのも自由に行うことができます。

外貨を買うことから取引をスタートさせると円高局面では為替差損が生じてしまうのですが、FXの場合、円高局面でも円を売っておけば、為替差益を得ることができます。他の投資商品では「下がってきた」ということもFXでは「やった!下がってきた!」と、良い方向にすることが出来るわけです。

いつでも簡単に取引できる

FXの魅力の一つとして、いつでもでこでも取引ができるということがあります。株式取引の場合は平日の午前9時から午後3時までしか取引を行うことができません。この時間帯はサラリーマン、働いている人にとっては勤務中となるので、株の売り買いのタイミングが上手くつかめない場合もあります。一方、FXはいつでも取引できる上、今は携帯電話やスマートフォンからも取引ができる業者も多くあるので、社会人でも休憩中のちょっとした時間などに取引が行えます。このように現在では家にいなくても自宅と同じように取引が可能です。

少ない資金から始められるFX。正しい知識を身に付けて、資産運用を楽しみましょう。





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