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取引システム障害のリスクと業者の選定ポイント

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システム障害のリスク

FXはインターネットを利用してパソコンや携帯電話、スマートフォンなどで売買の取引を行うのが主流です。気軽に自宅や外出先で取引が行えるのは大きなメリットですが、パソコンの不調やインターネット回線のトラブルなど、ネット環境にトラブルが発生した場合は、その間の取引を行うことができません。
FX業者のサーバがダウンしてしまい、システム障害がおこった時も同様です。システムが動かない状態の時に為替相場が大きく動き、チャンスを逃してしまう、または損失を大きくしてしまうというリスクもあるのです。

取引業者の選択もリスク管理の一つ

最後に取引業者についてお話したいと思います。1998年に為替法が改正され、個人や企業が自由に外為取引を行うことが可能になりました。これにより、取引業者は零細な企業が多く、倒産リスクを抱えたところも数多くあったようです。
2005年に「改正金融先物取引法」が成立し、財務基盤が弱い零細企業は減少したようです。2007年には、エフエックス札幌が、預かった資産を適正に管理する目的で定めた、「金融商品取引法」に違反し、巨額の損失を発生させたとして、業務停止命令を受け、破産しました。
この時残念ながら、顧客(投資家)の返金要請は拒否されました。こうした業者の倒産や破産のリスクを回避するためには、取引業者の見極めが重要です。証券会社系列や商社系列の業者は、バックに大きな資本力があるので、安心でしょう。また、証拠金を信用銀行などに預託している業者であれば安心感も高くなります。

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