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FX取引のデメリット・金利変動のリスクと流動性のリスク

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金利変動のリスク

FXは外貨の売買取引で利益を得るだけでなく、各通貨の金利の差によって発生する「スワップポイント」があります。これにより、金利の低い通貨で金利の高い通貨を買った場合、その金利差がもらえますが、反対に金利が高い通貨で金利の低い通貨を買った場合はその金利差を支払わなければいけません。
外貨預金の代わりにFXを利用して本格的にスワップポイントを狙う場合も注意が必要です。このようなスワップ狙いの場合、長期で持つ事も考えられ、最悪の相場まで為替変動が下落した時はかなりの損失を抱えることになります。

流動性のリスク

市場が「売り」もしくは「買い」のどちらかに偏り、売買が成立しない状況になることを「流動性のリスク」と呼びます。一般的には、米ドル、ユーロ、英ポンド、日本円、スイスフランなどメジャー通貨は、取引量の多く流動性が高い通貨として認識されています。一方、オーストラリア・ドル(豪ドル)、ニュージーランド・ドル(NZドル)、南アフリカランドなど取引量の少ない通貨は、流動性が低いマイナー通貨として区分されています。流動性のリスクはメジャー通貨はリスクが低く、マイナー通貨はリスクが高いということになります。
また、政治・経済的な不安や紛争やテロ、天災などによって為替市場の流動性が低下することも考えられます。しかし、FXは流通量が非常に多いため、株式投資と比べると流動性のリスクが小さいのも特徴です

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