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マネースクウェアジャパンによる「トラリピ」特許権侵害訴訟

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外為オンラインの連続システムがマネースクウェアの特許権を侵害

マネースクウェア・ジャパンが特許を取得している「トラップリピートイフダン(トラリピ)」を真似た取引が、外為オンラインの「iサイクル注文」と「サイクル注文」にあたるとし、特許権の侵害を申し立て、相手側にサービスの差し止めを求めました。知的財産権をめぐる裁判として今後の判決が注目されています。

原告側の訴え

外為オンラインが2014年10月にサービス提供を開始した「サイクル注文」及び「iサイクル注文」が、マネースクウェア・ジャパンの特許権を侵害していると考え、2015年2月19日にその差止めを求めた。

外為オンラインの「サイクル注文」と「iサイクル注文」も特許を出願しているので、取引方法ではなくて設定方法において特許を侵害する部分があるのではないかとも言われている。いずれにしても、訴訟で提起されたサービス内容がトラリピに酷似しているため裁判の結果によって差し止めとなる可能性がある。
参照 >> マネースクウェアジャパンが外為オンラインに対し特許権侵害の訴訟を提起 ガチンコFX

この事件から学ぶこと

安いサービスには理由があるもの。トレーダーはFX業者を選ぶ際、オリジナルの取引方法や商品内容について、どの業者が特許を取得しているか、似たものはどちらがオリジナルか、チェックするという姿勢も必要。日本ではあまり指摘されないが、欧米ではこういった特許等の知的財産権の侵害や、侵害を疑われる商品はリスクの上でも倫理的にも敬遠されがち。

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