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トレードに有利な通貨の選び方

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初心者は取引しやすい通貨ペアを選ぶ

通貨ペアはFXで交換する2か国の通貨を指します。米ドル/円と表示されていれば、アメリカのドルと日本円の通貨ペア。USD/JPNと英語で表示する業者もあります。左側の通貨が「主軸通貨」で右側の通貨が「決済通貨」になります。
利益、損出、スワップポイントは決済通貨で行ないます。ですから米ドル/円の通貨ペアなら、利益、損出、スワップポイントは、米ドルで決済。ただし、これだとわかりにくいので、最終的にドル円レートで円に換算。

通貨の特徴を知る

取引に有利な通貨ペアといっても、その神髄をつかむのは難しいもの。各通貨の特徴を知ることが何より大事です。資源の動きや政情不安などの影響を受けやすいので、各国のニュースも目を通してください。

主な通貨の特徴

ここでは日本円と通貨ペアとして選ばれることが多い、米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドルの特徴を紹介します。
米ドル
・世界でもっとも取引量が多い基軸通貨であるため、値動きが比較的安定。
・政策金利の引き上げやGDP、インフレの上昇によって金利が上がり、テロが起きたり、GDPが悪化すると金利が下がる。
ユーロ
・米ドルに次ぐ取引量で、ドイツ、フランスのGDPや消費者物価指数などの影響を受けやすい。
・米ドルに懸念材料が生まれると、資金投資先に選ばれやすいため、米ドルとは反対の値動きをする。
英ポンド
・値動きが激しく、イギリスは北海油田を所有しているため原油相場の動向に左右されやすい。
・ユーロと似た動きをすることが多い。
豪ドル、NZドル
・米ドルの影響を受けやすい。
・流通量が少ないので値動きが激しい。

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