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時価で売買する成行注文

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市場価格を見てすぐ売買を成立させたい時に有効!

「成行注文」はレートを指定せずに、その時の時価で売買する方法です。業者によっては「マーケットオーダー」、または「ストリーミング注文」と呼ぶところもあります。成行注文は市場価格のトレンドを見て、「今すぐ買いたい、売りたい」と思った時に使う方法として有効です。ある意味、FXの注文でもっとも簡潔な方法。
ただし、時価で売買するといっても約定しない限り、いくらで決済されるのかわかりません。これが成行注文の弱点! 約定力が弱い業者だと、損出が出る可能性も。業者の中には、スリッページを防ぐために、何秒間かレートを固定し、成行注文が出せる「タイムクォート」を採用しているところもあります。初心者はできるだけこうしたシステムを利用して、損出額が出た場合でもリスクを最低限に抑えられるような努力をすることです。
成り行き注文のコツをつかむには、バーチャル取引で体験を。テクニカルチャートを見て、売買タイミングをつかんでから取引を始めましょう。
成行注文のメリット
1 その時のレートで売買するので、初心者でも取引がわかりやすい。
2 FX業者の大半が成行注文を採用している。
成行注文のデメリット
1 たいていの業者は、成行注文がFX会社のサーバーに入った時点でレートが約定するため、表示のレートと約定レートが異なることが多い。
2 できるだけ安く買って、できるだけ高く売る方法やより高く売って、安く買い戻す方法がしにくい。
参照 >> 成行注文 達人が選ぶ 勝てるFX会社比較

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